
補修の場合、治具や取付物を造ったりする時間はありません。又、溶接物は、ほとんどの場合汚れていたり、油がついていたり、材質が分からなかったりします。しかも、その金属が鋳物であろうと、アルミであろうと、故障した場合は、どんな個所でも修理しなくてはなりません。それを可能にするのがマグナ溶接棒なのです。
マグナ溶接棒には希土類系の物質・特殊な合金化物質・脱酸剤・及び安定剤が入っています。これらの物質が苛酷な溶融及び凝固段階における溶接棒の組成変化を抑えます。
スラグの巻き込み・マイクロセグレゲーション・カーバイト沈降・ビード下割れ・応力腐蝕割れ。
棒の先端で"るつぼ作用"を発揮するため、分子速度及びアークの安定性を向上させます。このるつぼ作用は、コーティングの熱による化学的組成変化によって、イオンと共にガスと、コアーワイヤーの金属気体を発生します。このガスがアークを安定させ、ギャップを少なくし、微小の金属スプレーの転移をもたらすのです。
従来の溶接棒のスラグは単にコーティングの残渣にしかすぎませんでしたが、マグナの断熱被覆体により強力で高品位の溶接ができるための科学組成をしています。
理想的な溶着部が得られます。クラックとなるようなギザギザ、ひずみが無く、高い強度と保持力を持った理想的な仕上がりになります。
マグナインダストリアル(株)本社:香港にて、ウォン社長と・・・
従来の溶接棒は湿気を吸収し、割れや欠損が起こり、"指の爪"や"チャック・オフ"が起こりますが、マグナはそれを解消しました。